【ビタミンB6(ピリドキシン)】~鬱や不安の改善、心臓病予防にも必要なビタミン~

ビタミンB6(ピリドキシン)

総合ビタミン ミネラル高活性、高濃度

【ビタミンB6(ピリドキシン)】~鬱や不安の改善、心臓病予防にも必要なビタミン~

ビタミンB6はピリドキシンという名前でも知られる水溶性のビタミン。タンパク質、脂質や炭水化物の代謝、そして赤血球と神経伝達物質の生産などの仕事を担っており、心臓、脳、筋肉の機能、消化、エネルギー生産などに必要なビタミンです。ビタミンB6は、食物から摂取できますが、欠乏すると様々な症状を引き起こしてしまいますので、場合によってはサプリメントから補給するのが良いとされています。

ビタミンB6の働き

うつ症状の改善など気分を上げる働き
ビタミンB6は、気分の調整に大きく関わる成分です。気分を落ち着かせて幸福感を生み出すセロトニン、興奮や快楽、意欲を生み出すドーパミン、不安を抑えるギャバ、催眠を引き起こすメラトニンの合成に必要なビタミンです。

生理前の不安や、気分の落ち込みの改善にも効果的です。

ホモシステインの無毒化―心臓病、糖尿病、アルツハイマー病などの予防

ビタミンB6の働き

実験により、ビタミンB6の欠乏したラットは、B6のレベルが高いラットに比べて心臓病になるリスクが2倍近くになる事が分かっています。これはビタミンB6は上昇したホモシステイン(レベルが高いと心臓病や脳梗塞を引き起こすアミノ酸の一種)を低下させる働きを持つ為と考えられています。

ホモシステインの無毒化は糖尿病やアルツハイマー病の予防にもなります。

貧血の予防と治療に
ヘモグロビンは赤血球の構成要素で、体中に酸素を届ける働きがありますが、ビタミンB6は、このヘモグロビンの合成にも必要な成分です。

ビタミンB6を多く含む食品

・肉類や魚類:豚肉、鶏肉や七面鳥(むね肉)、牛肉(レバー)、サーモン、マグロなど
・穀類:全粒粉、オートミール、玄米など
・豆類やナッツ類:大豆、ひよこ豆、ピーナッツなど
・野菜類:玉ねぎ、ほうれん草、ジャガイモなど
・その他:卵(黄身)、牛乳など
ビタミンB6は、水、熱、紫外線に弱く、また冷凍食品や加工食品だとビタミンB6は減少してしまうので、新鮮な食材を上手に調理しましょう。

ビタミンB6を多く含む食品

ビタミンB6の欠乏

ビタミンB6は、日常の食事から摂取できる上、腸内細菌によって体内でも作られるので、欠乏してしまう事はほとんどありません。しかし、アルコール依存症、高齢者、喫煙者、また肝臓、腎臓に病気のある方、特定の薬を服用している方は、不足しやすくなります。欠乏すると免疫機能も低下してしまいます。

ビタミンB6の欠乏

ビタミンB6が欠乏すると以下のような症状が現れます。
・イライラ、鬱、混乱
・舌の炎症や腫れ、皮膚炎、唇の端に起こる炎症
・手先やつま先などの末端神経痛
・貧血

ビタミンB6の過剰摂取

通常の食生活により過剰摂取になる事はありません。しかし、サプリメントの場合、一日に200mg以上の高用量を摂取すると、手や足に痺れや痛み、麻痺などの神経障害を起こす事がありますのでご注意ください。そのような症状を感じたら即座に摂取を中止してください。

 

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≪併せて読みたい≫

悪者?【ホモシステイン】のレベルには要注意!心臓病や脳梗塞との関係は?

♥ 処方量や注意点など、「ビタミンB6の働き」についての詳細はDr.Ozawaのブログ「Dr.Oz自然療法専門医のひとりごと」で説明していますので、是非お読みくださいね。
ブログはコチラから⇒ビタミンB6の働き

Dr.Oz自然療法専門医のひとりごと

http://ameblo.jp/dr-oz/

20160920-02

Misako

MisakoMAGAZINE 編集責任者

投稿者プロフィール

父の教えにより子供の頃からマクロビを実践。薬の怖さ、予防医学や食生活の大切さを叩き込まれる。現在はLAでマクロビをベースにヨガと瞑想を行い、体と心の健康をさらに高める毎日を送っています。

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