【口内炎】~小さな潰瘍、体調不良のサイン~

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【口内炎】~小さな潰瘍、体調不良のサイン~

口の中、舌や歯茎にできる口内炎は、誰でも1度や2度は経験したことがあるのではないでしょうか?口内炎のほとんどは、直径が1センチ以内の白い膜状でその周囲は赤く炎症を起こし、通常1週間ほどで治ります。直径が1センチを超える大きなものですと、さらにひどい痛みが2週間以上も続き傷を残すこともあります。いずれにせよ食事の時や歯磨きの時にも痛いのですが、しばらくすると治るのでそのまま我慢して過ごす人も多いと思います。しかし、口内炎はカラダの不調のサインなので生活習慣を見直す良い機会かもしれません。

原因

♦ ビタミンや栄養不足
皮膚や口の中のトラブルはビタミン不足、特にビタミンB12の不足している時、また葉酸、亜鉛、鉄分が不足している時に多くみられます。

♦ ストレスやケガ
口内炎は口の中のストレスやケガでも起きます。歯ブラシで強く磨き過ぎたり、硬い食べ物で口の中を傷つけたり、また合っていない歯列矯正装置や入歯により口内炎が起こることもあります。強いマウスウォッシュも口の中の表面にダメージを与える場合があります。

♦ フルーツや野菜
酸味の強いフルーツや野菜は口内炎を直接引き起こすわけではありませんが、口の中にストレスを与えます。口内炎があるのであれば、オレンジ、レモン、パイナップル、イチゴ、イチジク、トマト、リンゴは避けた方が良いでしょう。

♦ 免疫力低下
カラダが弱っている時、免疫力が低下している時には口内炎を引き起こりやすくなります。

自然治療法

♦ ゴールデンシールは強い抗炎症作用を持っています。200㏄のお湯に小さじ半分程のゴールデンシールを入れたお茶で1日に2~3回患部にいきわたるように口をすすぎます。

♦ ベーキングソーダを少量の水でペースト状にして患部に塗る、もしくはカップ一杯のぬるま湯にベーキングソーダを小さじ1~2杯いれよく混ぜたもので、1日に2~3回口をすすぎます。

♦ プロポリスには消炎作用、抗菌作用や免疫力を高める働きがあります。患部に直接塗布するか、うがいします。

♦ シーソルトは抗炎症作用、殺菌作用があるので、1日に2~3回ひとつまみを患部に当てましょう。シミますが効果があります。

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抗生物質の代わりにもなるオレガノオイル

中耳炎の治療にも。耳の中の炎症を抑えるニンニクを使った自然療法

ゴールデンシール【Goldenseal】~特に健胃、抗炎・抗菌作用に注目したいハーブ~


Misako

Misako管理者 編集責任者

投稿者プロフィール

父の教えにより子供の頃からマクロビを実践。薬の怖さ、予防医学や食生活の大切さを叩き込まれる。現在はLAでマクロビをベースにヨガと瞑想を行い、体と心の健康をさらに高める毎日を送っています。

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