心臓病、脳卒中のリスクを下げるには適度な運動でもOK

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【心臓病、脳卒中のリスクを下げるには適度な運動でもOK】

定期的な運動が健康に良いことはもう当たり前のことですが、どのくらいの量をどれほどの頻度でやったらいいのでしょう?オックスフォード大学のミランダ•アームストロング博士が1996年から2001年にわたって110万人の女性を対象にした大規模な研究・調査で興味ある結果がでています。彼女達の平均年齢は56歳で、がん、心臓病、脳卒中、血栓、糖尿病などの疾患がない健康な女性だけを選び、週に2~3回、汗をかくような運動を続けてもらったそうです。その結果、ほとんど運動をしないグループと比べて、運動をしたグループは心臓病、脳卒中または血栓を発症するリスクが約20%も低かったのです。

しかしながら、大変興味ある結果も報告されました。それは運動をしたグループの中で、その運動内容や頻度が違ってもリスクの変化に大きな違いがなかったというのです。この事は、心臓病、脳卒中の発症を防ぐために、より激しい運動をより多くしてもその効果の差はほとんどないということなんですね。

ウオーキングやガーデニング、サイクリングなどを含めた運動を定期的に続けることは心臓病、脳卒中、血栓、糖尿病などリスクを低下させますが、より高い効果を期待して、更に負荷のある運動や回数を増やす必要はないと博士は言っています。

~ Tips ~
日頃の運動はとても大事。でも”適度”で良いというのは嬉しいですね。ついつい頑張ってしまい、それが負担になる時もあります。自分に合った適度な運動で長く続けることを目指して下さい。

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Yuhei

Yuhei編集スタッフ

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神経質でストレスをため込む性格が災いして、日本では何かと体調不良な日々を送っていましたが、ここカリフォルニアに移住して快適な青い空の下、食事やライフスタイルに気を付けながらの生活が功を奏したのか、今は毎日健康そのものです。

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