【最近「ビタミンDの重要性」が話題になっています!】 その2

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【最近「ビタミンDの重要性」が話題になっています!】 その2

今回は前回その1の続きで、レポートの後半を紹介しています。このレポートはこの回で終わりますが、最近特に注目されているビタミンDなので、これからも良い情報をお届けして行きたいと思います。

ビタミンDのために日光をたくさん浴びた方が良い人は?

 年配の方
 背の高い人
 太っている人
 北の方に住んでいる人
 日焼け止めクリームをよく使う人
 太陽を避けたい人
 病気がちの人

しかし研究結果によると、充分に日光を浴びている人であってもビタミンD の数値が充分ではない人がいる事も解りました。

サプリメントでどのくらい取ればいいのですか?

簡単にビタミンDを補給する方法としてサプリメントがありますが、必要なビタミンDの量は、年齢、体重、肥満度、緯度、季節、日焼け止めクリームの使用量、日光に当たる頻度によって違ってきます。
最も大事なことはビタミンDの活性型ビタミンD3(コレカルシフェロール)を取ることで、ビタミンD2は取らないようにすべきです。なぜならば、ビタミンD2はビタミンD3のように効果的でも安全でもないからです。それから正しい量をとることです。

血中濃度のガイドラインは?

血中濃度が45ng/ml以上でそれを保つためには、年齢、体重、季節、日光にあたる頻度によりますが、1日に2,000IU摂ることをお奨めします。
検査結果により医師は血中濃度が30-45ng/mlであれば、3ヶ月間毎日ビタミンD3を5,000IU取ることを奨めるでしょう。その後、再度血中濃度を検査をするのが一般的です。もし、30ng/ml以下の場合は、医師は1日に10,000IUを取り3ヵ月後再検査をします。一度良くなれば1日にとる量を2,000IUから4,000IUに減らせば良いといった指導が一般的です。

ビタミンD欠乏症の症状とは?

ビタミンD欠乏症の場合、明確な症状はありません。事実、低レベルにもかかわらず無症状の患者が多いのです。しかし、以下が一般的に言われている症状です。

 疲労感
 頭痛
 集中力低下
 筋肉痛と筋肉減少
 膀胱のトラブル
 便秘と下痢
 体重増加
 痙攣
 関節症
 慢性の痛み
 高血圧
 眠れない

ビタミンD欠乏症の場合は、ビタミンDの適正な量を摂取後に血中濃度が正常なレベルになるまでには6ヶ月ほどかかります。

ビタミンDの摂取で注意することは?

日光浴によってビタミンDは作られますが、体は必要な量しか作り出さないので日光浴ではビタミンD過剰になる事はありません。しかし、ビタミンDは身体に蓄えられる脂溶性ビタミンであるため稀に摂取過剰になり毒性を表す事もあります。治療などで通常量より多くビタミンDを摂取する場合には3か月ごとに血中濃度の検査をする必要があります。

どれくらいの頻度でビタミンDの血中濃度のテストを受けるべきかですか?

年に1回、冬になる前がおすすめです。更に、治療により1日10,000IUのように高い単位のビタミンDを取っている人は3か月毎にカルシウム、リン、副甲状腺ホルモン値を調べてもらうことをおすすめします。

ビタミンD2とD3の違いはなんですか?

ビタミンD2は人の体内には存在せず、25ヒドロキシビタミンDのレベルを上げる事はありません。ビタミンD欠乏症の場合、最も良いのはビタミンD3を取ることです。

どうしてビタミンDが不足するのですか?

アメリカ人の30%から80%がビタミンD欠乏症と言われており、ある医師が検査した80%がビタミンD欠乏症だったというケースもあります。また世界では、10億の人達がビタミンD欠乏症とも言われています。特に日照期間が少ない時期、地域のほかに、日照時間が長い季節にも日焼け止めクリームを塗る人が多いと言うのも一つの理由です。
妊婦のビタミンD欠乏症はまだ生まれてもいない赤ちゃんにも問題を起こす可能性がある事を頭に入れておいた方がよいでしょう。

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【最近「ビタミンDの重要性」が話題になっています!】 その1

【乳がんを防ぐ生活習慣とは】~自覚症状が少ないから予防が特に大事~

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Yuhei

Yuhei編集スタッフ

投稿者プロフィール

このサイトへの投稿記事を編集しています。
神経質でストレスをため込む性格が災いして、日本では何かと体調不良な日々を送っていましたが、ここカリフォルニアに移住して快適な青い空の下、食事やライフスタイルに気を付けながらの生活が功を奏したのか、今は毎日健康そのものです。

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