世界で一番遺伝子組み換え食品を口にしているのは日本人だった!!知っておきたい遺伝子組み換えの理想と現実。

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世界で一番遺伝子組み換え食品を口にしているのは日本人だった!!知っておきたい遺伝子組み換えの理想と現実。

世界で一番遺伝子組み換え食品を口にしているのは日本人だった!というこの衝撃の事実を知っていましたか?空前の健康ブームの今、自分たちが普段口にする食べ物の安全性には最善の注意を払っている皆さんにとってはショッキングな事実ですよね。スーパーマーケットなどで売られている食品のパッケージにいつの頃からか<遺伝子組み換えでない>の文言が表記されているのに気づいた人は多いと思いますが、そもそも遺伝子組み換え食品って?と思ってる人もまた多いのではないでしょうか? ついつい既読スルーしてしまいがちなこの文言には消費者のみならず地球の未来にも重大な意味を持つ表記なんです。

遺伝子組み換え生物とは?

自然界に存在する種の遺伝子を別の種に移植して、人工的に作られた自然界には存在しない生物のことで、品種改良とは違います。世界的シェアを持つアメリカの農薬会社モンサント社がその中心となって製造しています。モンサント社は創業以来、農家はもちろん一般の人でもホームセンターなどで手にすることができる<ラウンドアップ>という除草剤でも世界的に有名で、その自社の除草剤に耐性のある農作物を人工的に作り出したものが<遺伝子組み換え生物>なんです。

当時は生産性を上げるため農家にとっては画期的なことでしたが、次第に化学で作られた農作物の安全性に疑問が出て来るようになりました。しかし、この安全性については科学者の間でも今だに意見が分かれているのが現状です。草も虫も根絶やしにするほどの強力な薬品でも枯れないダイハードな物体、それが遺伝子組み換え生物なのです。いわば化学薬品に耐えられるようにあらかじめプログラムされた殺人生物と言っても過言ではないかもしれません。何故なら、遺伝子組み換え生物が人体や環境にもたらす影響は未知数と言われているからです。モンサント社はベトナム戦争時に大量に使われた枯葉剤を作った会社ですが、ベトナムには今もなお健康被害で苦しむ人たちがいることは看過できないという現実があります。

遺伝子組み換え生物の持つ問題

現在、WHO(世界保健機関)はモンサント社の<ラウンドアップ>の主成分であるグリフォサートという化学薬品には、人体に発がんの可能性があると発表しています。当初このグリフォサートは土中で微生物に分解されるので人体には無害だとされていましたが、これを疑問視する科学者の研究が進むにつれて、このグリフォサートのみならず<ラウンドアップ>に含まれるその他の化学成分と混ぜることによりその毒性が何倍にもなるという恐ろしい報告が出てきました。IRT(Institute for Responsible Technology)は動物実験で遺伝子組み換え作物の人体への健康被害リスクの研究結果を報告しています。

人体に起こりうる健康被害

がん
免疫異常
出生異常、不妊
アレルギー
肝臓腎臓、消化器などの臓器障害

70925410■スルフォラファン SGS
スルフォラファンの研究では抗がん遺伝子と抗酸化物質を作り出す遺伝子活性化させ、強力な抗酸化物質グルタチオンの細胞内での生産を促すことが発見されました。ピロリ菌への殺菌効果、紫外線による皮膚や眼へのダメージを防御、肝臓がん、高血圧、心臓病の予防にも効果的です。
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そして遺伝子組み換え作物の種が他の農地へ広がってしまうことで、自然界に存在するはずのない種がどんどん拡散し、生態系にまで影響を及ぼす脅威も出てきています。これが自然界にとっても重大な問題であることは言うまでもありません。アイオワ州立大学の報告でもすでに<グリフォサートレジスタンスウィード>と呼ばれる除草剤に耐性を持つ新種の雑草が3種確認されています。このような環境では花粉などを餌にしているみつばちたちの生態も大きなダメージを受けることになり、その結果人間もその恩恵を受けることができなくなってしまうのです。これでは本末転倒ですよね。

2003年にコロンビアでカルタヘナ議定書(生物の多様性の確保のための遺伝子組み換え生物の規制)が公布され、遺伝子組み換え生物の問題に取り組み規制を強化する国が増えてきています。日本でも2004年に施行されていますが、厳しい規制に踏み切っているEU諸国に比べて健康被害に関する長期的な検証結果が出ていないという理由づけで日本の規制基準は依然として緩く、EU諸国では即アウトなものが日本に流れてきているのが現状なんです。

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日本で流通している注意すべき遺伝子組み換え作物

コーン
大豆、大豆製品
ジャガイモ
パパイヤ
アルファルファ
菜種
てん菜
綿実

醤油や油などは表示の義務がないものもあるので要注意です。また遺伝子組み換えの餌を食べて育った家畜から取れる動物性の食品にも表示義務がないそうなので、これにも注意が必要ですね。

2015年、世界中の400を超える都市でモンサント社に対する大規模なデモがありました。健康被害や環境へ与える影響に危機を感じ始めた人が増えた一方で、依然として安全説を唱える科学者はいます。日本も規制基準を改正しないかぎりどこかにしれっと紛れこんでる殺人生物の分身たちを見つけ出すのはもはや不可能に近いのかもしれません。でも少しでもその心配を取り除くためにいくつか方法があります。

食品選びのポイント

オーガニックの表示があるものを選ぶ
動物性食品は信頼できる店で購入する
インスタント食品、加工品は避ける
大豆やコーンやジャガイモなどを使った加工品はできるだけオーガニックの表示があるものを購入する(豆腐、納豆、味噌、ポップコーンなど)

アメリカでは、スマホのアプリに遺伝子組み換え食品がチェックできるものがあるそうですよ。こんなテクノロジーの進歩は大歓迎ですね!規制が頼りない今、利用する価値アリですよね。忘れちゃいけません!<YOU ARE WHAT YOU EAT !(あなたの健康は食に係わっている!)>
青汁

遺伝子組み換え食品を食べるとガンになる

身近な食品には強い発がん物質が!! 避けたい食品リスト公開

【デトックス】身近に迫る沢山の有害物質!!毎日、知らないうちに毒素を吸収しているかも!?

MIUKO

MIUKOライター

投稿者プロフィール

健康情報番組が大好きで、より良い健康法の飽くなき探求に日々アンテナを張り巡らす自称「健康探偵シャーロックおばちゃん」。うまい話にはすぐ飛びつきます。

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