セロリによく似た【ラベージ】には健康効果が沢山!ヨーロッパや南西アジアで古くから愛されてきたハーブ

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セロリによく似た【ラベージ】には健康効果が沢山!ヨーロッパや南西アジアで古くから愛されてきたハーブ

ラベージはセリ科の大きな多年草で2メートル程に成長するものもあり、葉、茎、根、種と全て食べる事ができるハーブです。人参、セロリやパセリの仲間で、見た目はセロリによく似ていますがセロリより強い味と風味があり、サラダ、スープやシチュー、ソースなどに適しているようです。中世のヨーロッパでは種が媚薬としても使われていたので、「愛のパセリ(Love Parsley)」という別名もあるとの事。原産はヨーロッパなのか南西アジア地方なのかなど諸説があるようですが、胸やけ、膨満感など消化器官の健康促進、抗炎症作用抗アレルギー免疫力を上げるなどの薬効があるので古くから人の役に立ってきたハーブです。夏には小さな黄色い花を咲かせます。

lovage flower

どんな成分が含まれているの?

ビタミンC、ビタミンK、ビタミンAカルシウム、マグネシウムカリウムが含まれています。

 70925410カルシウム/マグネシウム Metagenics社のカルシウム/マグネシウムは微結晶ヒドロキシアパタイトを配合で一般のカルシウム/マグネシウムよりも体内での働きが優れています。また、よくある貝殻などから抽出されているサプリと異なり、危険な重金属を含有していないので安全です。
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どんな働きがあるの?

腎臓の健康に
利尿作用のあるハーブの中でも、ラベージの利尿作用は水利尿と呼ばれるもので、電解質を失わずに水分を排出する作用です。したがって、排尿を促進しますが、脱水症状を起こすリスクは低く、腎臓結石の予防やデトックス効果があるので腎臓に限らず身体全体の健康を促進します。

抗アレルギー効果
ラベージには、ヒスタミンの放出を阻む働きをするケルセチンが含まれているので、アレルギー性の肌のトラブル、鼻水、目の痒みなどの症状を改善してくれます。

lovage leaves

呼吸器系の健康に
ラベージに含まれるオイカリプトールという精油成分により、肺から過剰な痰や粘液を取り除き、炎症を抑える働きをします。呼吸も楽になり、肺や呼吸器の健康を促進します。

美肌効果
伝統的には皮膚炎やニキビ治療に使われてきました。抗酸化作用によるシワの予防、また皮膚の血流が促進されるので肌のトーンアップにも効果的です。

抗菌作用
研究によりラベージには大腸菌、サルモネラ菌、ピロリ菌など様々な病原菌に対して良い効果をもたらす事が示されていますが、研究はまだ続いています。感染症の改善において大いに期待を持てます。

消化の問題に
ラベージの抗炎症作用は、胃のむかつきを抑えてくれます。また膨満感ガスの溜まりなど消化器官に優しく働きかけ、症状を改善してくれます。

lovage tea

関節炎に
抗炎症作用は関節炎や痛風などの症状を有害な副作用なしに和らげるのに効果的です。

生理痛に
生理が始まる頃に摂取すると、生理に伴う痙攣や膨満感などの症状を緩和し、ストレスも軽減する働きをします。

70925410■ハーブチンキ ウーマンズペイン
生理に伴う不快な症状、生理痛、下腹部の締め付け感、頭痛、炎症などを緩和します。また生理中、生理前のイライラ、緊張、不安、涙もろい、傷つきやすい、寝付きにくいといった症状を軽減してくれます。生理中のデリケートな心と身体を両面からケアしてくれるハーブフォーミュラです。
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使用法

精油、チンキ、サプリなどがあります。新鮮なラベージが手にいる場合は、セロリと同じように食べたり、葉や茎を7分ほど煮出してお茶として飲むことができます。
ハーブチンキの作り方はコチラ→ http://shizenryouhou.com/wp/?p=8075

注意点

安全なハーブですが、ごく稀にアレルギー反応を起こす方もいます。妊娠中や腎臓病を患っている方のご使用はお控えください。精油は光毒性がありますのでご注意ください。
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Misako

MisakoMAGAZINE 編集責任者

投稿者プロフィール

父の教えにより子供の頃からマクロビを実践。薬の怖さ、予防医学や食生活の大切さを叩き込まれる。現在はLAでマクロビをベースにヨガと瞑想を行い、体と心の健康をさらに高める毎日を送っています。

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