【フィトケミカル】植物って凄い!がん予防やアンチエイジング効果が大きい植物の恵み。

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【フィトケミカル】植物って凄い!がん予防やアンチエイジング効果が大きい植物の恵み。

ここ最近、フィトケミカルという言葉をよく耳にするようになりました。フィトケミカルのフィト(Phyto)はギリシャ語で植物を意味で、ブルーベリーの濃い色、ニンニクの辛み、青野菜の苦みなど、植物の色や風味の中から見つかった成分です。フィトケミカルは植物によって生産される化合物であって、私たちの体内で作られる成分ではありませんので、食物やサプリなどから摂取することになります。強力な抗酸化作用を有するなどの大変健康に良いとされる物質で、がん予防糖尿病予防、免疫機能向上、抗炎症、DNAダメージの予防や修復等々、様々な効果が期待されます。
チンキのコピー

フィトケミカルの種類

現在知られているフィトケミカルは、実は1500種類とも言われていますが、まだ発見されていないものも多くあるだろうと研究者は推測しています。ここでご紹介する有名なものは、ご存知の方も多いでしょう。

・ポリフェノール:緑茶、グレープ(皮や種に多い)、ワインなど
抗酸化作用が大変強く、ガン予防にも効果的
※ポリフェノールはフィトケミカルの中の一番大きなグループで8000種類以上の成分があります。

grape - polyphenol

・カロテノイド:ほうれん草、ニンジン、パセリ、柑橘系フルーツ、アプリコットなど
⇒細胞膜を保護して、がんの発症を抑える働き

・フラボノイド:緑茶、大豆など豆類、柑橘系フルーツ、リンゴ、フラックスシード、アブラナ科の野菜、ベリー類など
⇒細胞が酸化によりダメージを受けないように保護し、がんや腫瘍の発生を阻害する働き、血圧を下げ、循環器疾患のリスクを軽減

・アントシアニン:ブルーベリー、クランベリー、ビルベリー、茄子など
⇒青紫色の天然色素で視力の機能に効果的、また血圧を下げたり、肝臓を守る働き

・リグナン:タネ類、穀類、豆類、また多くのフルーツ、野菜
フラックスシードに大変多く含まれており、抗がん作用が大変強い

・リコピン:トマト、レッドグレープフルーツなど
前立腺の健康に。様々ながんを予防する働き

tomatoes

・ジンゲロール:ショウガ
⇒体温を上昇させ、血流を改善、免疫力アップ

・インドール3 カルビノール:ブロッコリー、ケール、カリフラワー、キャベツなどのアブラナ科の野菜など
⇒抗がん作用、DNAのダメージを保護

・イソフラボン:大豆、他の乾燥豆など
⇒細胞にエストロゲンが侵入するのを防ぎ、乳がんや卵巣がんのリスクを減少

・レスベラトロール:ワイン、グレープ、ピーナッツ、ピスタチオ、ブルーベリー、クランベリー、ダークチョコレートなど
サーチュイン遺伝子を活性化し、老化を遅らせ寿命を延ばす働き。高い抗酸化作用、抗炎症作用

70925410■レスベラトロール 200mg
多くの市販されているレスベラトロールは1日量で200から600 mcg(マイクログラム)という大変少ないものが一般的でしたが、ダグラスラボのレスベラトロール サプリメント、1カプセルにはレスベラトロール、200mg(ミリグラム)が配合されています。これは約1,000倍から400倍のレスベラトロールに相当します。一粒で赤ワイン312杯分のレスベラトロール!https://usa-dr-supple.shop-pro.jp/?pid=32440663

 

cranberries

どんな働きがあるの?

◆ ガン予防
フルーツ、野菜、全粒穀物類を多く使う地中海ダイエットは、特に乳がん、肺がん、結腸がんなどのリスクを軽減すると言われています。ブロッコリー、カリフラワー、キャベツ、ケールなどのアブラナ科の野菜は前立腺がん、肺がん、乳がんのリスクを下げると言われていますが、特にブロッコリーに多く含まれるスルフォラファンはがん予防に大きく効果があることが研究により分かっています。

70925410■スルフォラファン SGS
スルフォラファンの研究では抗がん遺伝子と抗酸化物質を作り出す遺伝子活性化させ、強力な抗酸化物質グルタチオンの細胞内での生産を促すことが発見されました。ピロリ菌への殺菌効果、紫外線による皮膚や眼へのダメージを防御、肝臓がん、高血圧、心臓病の予防にも効果的です。
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◆ 循環器系疾患
フィトケミカルを多く含むフルーツや野菜の摂取を1日に3回未満から5回以上に増やすと循環器系の疾患にかかる率が17%減ったという実験があります。様々な野菜やフルーツ、また大豆やココアは、心臓病のリスクを下げるという研究結果があります。フィトケミカルは、血圧を下げ、炎症を抑え、悪玉コレステロールを減少させ、善玉コレステロールを増やす働きがあります。

◆ 糖尿病
フィトケミカルを多く含む食品を摂ると、炎症を抑え、インスリン感受性を改善する事が研究により分かっています。またフルーツや野菜の多い食生活になると、糖尿病患者にとっては危険な体重増加も防ぐ事ができます。また、緑茶やカカオにに含まれるポリフェノールもインスリン感受性の改善に効果的です。

green tea

◆ 神経変性疾患-パーキンソン病、アルツハイマー病など
唐辛子に含まれるカプサイシン、ウコンに含まれるクルクミン、お茶に含まれるカテキン、グレープなどに含まれるレスベラトロールなどのフィトケミカルは、パーキンソン病アルツハイマー病などの神経変性疾患の予防に期待ができると研究されています。またフラボノイドは一般的に脳への血流を改善し、認知機能の低下を遅らせるアンチエイジング効果があると考えられています。

70925410■フォスホチジルコリン 300錠
フォスホチジルコリンは細胞膜の最も重要な構成物質です。自閉症、多動注意欠陥障害(ADHD)、注意欠陥障害(ADD)、パーキンソン病、アルツハイマー、多発性硬化症(MS)などの神経障害は神経細胞の細胞膜へのダメージもしくは炎症により引き起こされますが、ダメージを受けた細胞膜はフォスホチジルコリンを使って修復することができます。 https://usa-dr-supple.shop-pro.jp/?pid=37926887

 

フィトケミカルがたっぷりのフルーツや野菜、全粒穀物などを毎日の食事に取り入れたり、サプリメントでしっかり補給して身体を芯から労わってあげたいですね。
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グルタチオン

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Misako

MisakoMAGAZINE 編集責任者

投稿者プロフィール

父の教えにより子供の頃からマクロビを実践。薬の怖さ、予防医学や食生活の大切さを叩き込まれる。現在はLAでマクロビをベースにヨガと瞑想を行い、体と心の健康をさらに高める毎日を送っています。

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